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今日もOL時代のことです。

皆さん、どう思いますか?30年も前の新人の頃のことなんですが、
今でも、たまに思い出しては、腹立つなと思うことがあるんです。

専門学校卒業して初めて社会人になったのが、輸出輸入の通関業者でした。
成田空港が開港になって、成田の現場と顧客の間に入ってトラブルなきよう
調整していくのが仕事でした。
相手はTV局や出版社の報道関係で無理難題を言うし
貨物便の到着時間は夜もあるし、毎日、残業の日々でした。

昼間は、電話対応に追われて事務作業が捗りません。
私の実家は駒込駅から徒歩5分なので通勤は便利、早出出勤することにしました。
電話のない1時間は日中の3時間ぐらいの効率の良さなので、7時半には出勤。

出勤すると、給湯室の流しにコップが山積みになっているんです。
違う課の男性たちが残業しながら酒とつまみを買ってきて職場で毎日のように飲んでいたからです。
さすがに、帰るとき流しにコップぐらいは運んだんでしょう。
誰が洗うのよ
最初に見た以上、洗うしかないですよね。
イヤですよ、朝からお酒の匂いをかぐのって、私飲めないし。
仕事するために早く出てきたのに・・・・・。
私はあんたたちの女房じゃない!
飲むんだったら店で飲め!ケチるな!

毒づきながら洗い物しました。

入社して3ヶ月のぺーぺーの私は、洗い物無視して自分の仕事しようと思いましたが
そうすると先輩の女子社員が片付けることになるし、上司に相談することもしないで
内心、怒りの炎をメラメラさせながら洗っていました。

今でも、この会社は存続しています。
現在は、さすがに男性の意識も変わったと信じてますが。
もうちょっと良い方法があったかなと今の私は思います。
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お暑うございます。

今回は、OL時代の話です。結構、年下の友人には受けるんです。
70年代から80年代の中盤までOLしてました。

いろんなとこで書いてますが、女子社員は十把一絡げで『うちの女の子』と呼ばれてました。
職場の花とか、女子社員はクリスマスケーキと同じとか。分かります?
12月24,25日はクリスマスケーキは売れるけど、26日には売れなくなる・・・・。
結婚適齢期のことです。24,25歳が売れどきで、26歳になるといきおくれになるぞって意味です。

ひどくない?この頃に比べたらやっぱり時代はすすんでます。

前置き長くなりました。昔は『社員旅行』があったんです。
福利厚生の一環なのですが、私は行きたくなかったですねぇ。
だって休日の土日にかけて行くんですよ。
2週間も職場の人間と顔合わすわけで、うんざりです。
パスしたくて『貴重な休みを自分のために使いたい』っいったら
わがままで和をみだすと上司に嫌味言われました。

行きのバスの中から酔ってる人はいるし、結局、飲むのが目的で
大宴会がメイン。
この時、宿の浴衣なんか着てはいけません。ストンとしたワンピースなんか最適。
乱れませんからね。

セクハラなどという言葉はありませんでした。
まぁ、セクハラ親父のオンパレードになりましたね。特に宴会は。
私、飲めないんです。強そうなんですが、われ関せず食事してると
酔っ払った親父どもが、飲めとか、彼氏がいるのかとかウザイのなんのって。
上座の上役が、お座敷に呼ばれたお姐さんに抱きついていたり・・・・。
見たかありません。

そのうち、いい方法を考えました。幹事とかお世話やくでなくても
せっせっと働くんです。座ってばかりでなく、注文聞いたり、
あいた皿なんかまとめたり、幹事さんのアシスタントですね。
おかげで、なんとか酔っ払い親父を避けてこられました。

社員旅行の企画で苦労した総務の方たちには申し訳ないんですが
いい思い出はないなぁ。仕事のうちと割り切って参加してました。

しかし、社員旅行に行ってた時代は日本経済にまだ余裕があったころで
ある意味、よき時代だったんですね。

いやだった社員旅行だけど、夫の両親と同居する兼業主婦にとっては、
義父母、夫、子供にも大手をふって家をあけられるので社員旅行を楽しみにしてた
習慣がすたれていくのが寂しいという新聞記事を読んだことがあります。

立場が違うととらえ方も違うんだと感心しました。
いろいろと思いだします。

ドーバー海峡を越えるときも、食べていたお弁当に
興味津津。梅干しはなにかって聞いてきたイギリス婦人がいました。
プラムって言ったけど、もっと上手な説明あると思う。

おフランスは、なんとベルサイユ宮殿がお休みで行かれなかったんです。
ベルサイユ宮殿行かなくておフランスに行ったといえるのか!
 
ベルサイユ宮殿行くぞと思って30年たってしまいました。
でも、30年前バルビゾンの村に行きました。
ミレーの落穂拾いの絵そのままで季節柄、公孫樹で真っ黄色
森の黄色いトンネルをバスが走って、ゴッホの鮮やかな黄色みたいでした。

夜のシャンゼリゼ通りは、やっぱりこれぞパリって感じですか。

それと、タクシーの運転手さんが愛犬を同乗させていたのにはビックリ!
当時は犬が苦手だったので、ギャーギャー騒いでしまいました。
それが、今じゃ愛犬ルビーと一緒に寝ているんだからわからないものです。

モンマルトルの丘もサクレクール寺院も、リドのショーも楽しかった。

今度はやっぱりベルサイユ宮殿はマスト、オランジュリー美術館も行きたいです。

イタリアも名所どころは押さえてきました。
しかし、フィレンツェの美術館にごろごろ名画がなんでもなくあったり、
日本じゃ厳戒体制?
スペイン広場もこんなもんかな、予定になかったのですが、皆のたっての希望で
真実のくちも行ってきました。
トレビの泉で小銭投げられなかったな、だから2度目が実現しないのか。

そしてそして、バチカン市国ですよ。
システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画にはホント驚いたなぁ。
人間のできることとは思えなかったのです。

帰路の飛行機はモスクワ経由だったのですが、
だだっぴろい空港がシーンとしていて、くら~いのです。
行きのアンカレッジとは大違いでした。

以上、つれづれなるまま30年前の旅の思い出です。
ヨーロッパのあとにシンガポールとマレーシアに行きました。
それっきり海外とは縁がなく、2年前の上海、杭州の中国が久々の海外旅行。

足腰なんとかなるうちにトルコに行きます。
398,000円って高いですよね。
今ではずいぶん安くなりました。

ほんとにケチケチ旅行でした。
基本はジーパンとトレーナーでちびっこ二人は
最初のドイツで老夫婦に子供扱いされました。
寒かったなぁ

次がロンドン。
空港ついたとたんに英語なのでドイツ語より分かる
それで新聞の見出しに”スティーブマックイン死す”英語なんでわかった。
大騒ぎしました。日本では越路ふぶきがなくなったのでした。
ロンドンで一番印象に残っているのは、大英博物館のピジョンブラッド
「鳩の血」というでっかい、卵ぐらいのルビー。

スイスはルッツェルンのカペル橋の近くの店で食べたケーキ、実においしかった。
ザッハトルテです。
10年後ぐらいにニュースでカペル橋が火事で燃えてしまったのを見たときは
思わず大声だしてしまいました。

スイスといえば、登山電車でしょ。ユングフラウ・ヨッホへ
ふたりとも晴れ女で添乗員さんに
雨乞いならぬピーカン願いの踊り踊ってくれって頼まれた。
そのぐらい秋は天気は期待できない。
それがこれ以上ないぐらい晴れ
アイガーもきれいに見えたし、
最終駅で見たピンクとブルーでグラデェーションになった空の美しかったこと。

スイスから移動するさいのお昼にツアーのお弁当ではなく、 
マーケットに買出しに行って調達、店ごとに店員が目を丸くしてた。
またまたお子ちゃまと思われたらしい。
友人は童顔だけど、私は完全に老け顔で日本じゃ必ず実年齢より上に見られていたので
不思議でしたねぇ。

イタリアとフランスは明日、パート3で書きます。
昨日に関連します。
私の若い友達は、遥か大昔のOL時代のあれこれ興味津々。
”社員旅行”なんて想像もつかないらしい。
年始の仕事初めに振袖で出社なんて信じられない!
赤のマニキュアしたら怒られた。うっそ~。
てな具合です。

まっ、いろいろあります。おいおいブログに書きますね。

30年前、昭和55年の11月にヨーロッパ行ってきました。
ヨーロッパ5ヶ国14日間のツアー、いくらだと思います?

なんと398,000円

これでも当時は破格の超安値で、だいたい50万ぐらいで
40万きって旅行社に勤める友達も太鼓判おしてました。

それでもって、友達とふたり、初の海外旅行がヨーロッパ。
普通、グアムとかハワイとか行ってからならわかるけど・・・・・。

自宅通勤のお気楽OLの二人でしたが、働きはじめて数年、安月給で貯金かなり崩しました。

あの頃、ほんとに物価が高かった。洋服高かったもん。
メイドインジャパンだけだったからね。

ドルは200円ぐらいでしたね。
新婚旅行はグアム、ハワイでヨーロッパはまだ少なかった。

やっぱり、私と友人が最年少。
ジーパン、ノーメークのちびっこ二人はドイツで子供扱いでした。
リタイヤ組みの老夫婦が多かった。それぞれ仲が良くて、とってもお元気でした。
みなさん、今はもう黄泉の国に行かれているでしょうね。
時の流れを感じます、シミジミ。

お小遣いはやっとこ10万円

PAP_0048.jpg



ふたりともイヤリングが大好きで買ってきたのはイヤリングだけでした。
友達はピアスにしたけど、わたしは今だイヤリング派です。
今でも大事にしてます。
上はパリで買ったギラロッシュ。
下はローマで買った蝶のイヤリング。

書き出したら次から次に思い出が蘇ります。
続きは明日。
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