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今日はセミナーの中日

インターンシップで千葉県は東金の森林に行ってきました。
新宿集合の9時出発
お弁当持参で少し遠足気分です。

プラント会社の千葉工場周辺の林が見学場所です。
最初にプラント会社のご好意で会議室で
案内役の方のレクチャーを受けました。

60歳になる背の高い男性で、農業、林業の跡継ぎとして
最後の世代だろうと説明されてました。

首尾一貫、話はあちこち飛び勝ちでしたが
山武杉の絶滅、林業の将来性のなさ、生態系の変化
森の衰退、その影響による漁場の貧しさ

くら~~~い現状を、軽快なテンポで話されてました。

千葉周辺の山武杉は戦前、質の良い杉として建具に加工され
上総の国から江戸へ、どんどん送られたそうです。

そして、そして実がつかない!
花粉症がおきないのです。

戦後、山武杉は風土病に冒され、はっきり目視できるようになるのは
20年後ぐらい、もう手遅れで、そんな病気の山武杉の林、自然に立ち枯れるのを
待つばかりの林は不思議でした。

実生の杉(花粉症の原因)も植えてあるのですが、病気にかからない。
山武杉だけ侵されるのだから不思議です。

森の衰退で鳥は来ないし、どんぐりがないからリスもいない。

案内役氏は、つらい現実でしょうが、これを伝えるのも役目と
自覚してるようでした。

しかし、先進国で林業が衰退しているのは日本だけです。
戦後の農地解放、高度成長に伴う木材の需要にどんどん伐採、
長いスパンで植林してこなかったこと
相続の問題、安い輸入財、在来工法で建築が激減

いろいろな要因が考えられます。

日本の国土の役7割は森林です。
林業を盛り立てていくしかないでしょう。


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