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現在、旬も旬、ノリにのってる作家といえば

 百田尚樹でしょう。

読みが違いますが、私も百田です。
ひゃくたさんなんですね。
私は”ももた”です、なんだか少し残念…

作家としてのデビュー作、『永遠の0』今、読み返してます。
映画化も決まって、岡田准一が主演と聞いて納得。
宮部久蔵ははまり役になる予感あり。

ストーリーはご存じのとおりです。
平成の世に、姉と弟が、零戦に乗り戦死した祖父の生涯を
調べる。祖父は天才的な飛行機乗りにして、臆病者として
揶揄されていた。「妻のため生きて帰りたい。娘に会わなければ。」
ずっと言い続け、強固な信念だったけれど終戦の一週間前に
戦死してしまう。

最初からグイグイ読ませますね。
宮部を知る老人を訪ねて話を聞くわけですが
それぞれの思いがあり、宮部象を読み手に喚起させます。
さすが、構成作家です。無駄がない。
立体的な構成で、思いもかけないエンドへの流れといい
つらいけれど幸福感に満ちたラストといい
大した力量です。

フツーはこれで終わりなのですが

とっても不思議だなと思うことがあります。
百田氏は構成作家として
「探偵!ナイトスクープ」に長く携わってるのですが
2011年1月に放映した「レイテ島からのハガキ」が
フィクションの『永遠の0』にリンクするんですね。

「レイテ島からのハガキ」あまりに感動的で
ネット上でも話題になってました。ラストではスタジオみんなで
号泣してたし、ギャラクシー賞もとった。

私は、You tube で見ました。
いい番組でした。

依頼者は男性で、お父様は依頼者が生まれる前に戦死したそう。
母も亡くなり、見つけたのが古いハガキ。
レイテ島から妻に宛てたハガキ、ボロボロで判読出来ないところが…
父は、はたして子どもが生まれることを把握していたのか?
書かれていたことを再現してほしい。

麒麟の田村が探偵になって調査していたが
解読したのが、古文書の研究をしているところでした。

事実は依頼者を裏切らない、素晴らしいものでした。
父は、子が生まれるのも知っていて、妻を労わっているし
心情溢れる内容でした。
スタジオ、みんなで号泣も無理ない。

『永遠の0』が出たのが2006年。
縁でしょうか、2011年に「レイテ島からハガキ」
偶然のようで必然なのかもしれません。

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『永遠の0』感動ですよね。
映画化楽しみです。

親戚のおじさんも、生まれて間もなくお父さんが戦死されたのですが
中国の戦地から、「息子は元気ですか・・・」と奥さんに宛てた手紙が残っているのですよ泣けますね。
2013/06/14 08:28 |わたゆき #-URL[ 編集 ]

岡田くん

>わたゆきさんへ

岡田君、あまりに役にぴったりで、妻も井上真央で危なげないですね。久しぶりに邦画、見に行く気になりますね。楽しみです、私も。

夫のおじさんも、戦艦「大和」に乗っていて、病気で船から降りて治療しているうちに終戦になって生き延びたそうです。
2013/06/14 18:35 |アキバの行政書士 #-URL[ 編集 ]

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