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20代の前半で、OLで働き出して2~3年ぐらいの頃でした。

すっかり忘れていたのでしたが、
友達との会話から一気に甦ったのだ。

私は東京の本社勤務で、
現場に先に入社して同い年の仲の良い友達がいました。
彼女は、性格が穏やかで素朴なタイプの人でした。
背が高くスタイルが抜群でしたが、花に例えると
「菜の花」みたいな感じでした。

彼氏と順調そうだし、そのままゴールインかなと思ってました。
本人もそのつもりだったと思う。

でも、彼は違う女性と結婚することになったのです。
よくあることです。

彼女は耐えられなかったんでしょう。
職場で業務に支障をきたすようになったのです。
仕事中に話を聞いてくれと言われ、繰り言を聞かされた人も
一人や二人ではなかったようです。
「私は、〇〇と絶対、結婚する。」と言い張ってたらしい。

私は、何にもしませんでした。
男と別れようが何だろうが、仕事は別でしょ。
なんだか、様子を聞くにつけ、もうほっとくしかないと思った。

そのうち、予期してましたが彼女から手紙が着ました。
内容は、彼が他の女性と結婚するのが納得いかない、なぜ?つらい、苦しいという
これまた予想どおりでした。

返事を書かなきゃなりません。

こちらからは何も言わず、何もせずで友達として冷たかったと思います。
なので、頭ひねって考えて推敲重ねました。

少なくとも、嘘は書かなかったなぁ
細部は忘れたけど、こんなこと書いたと思う。

今後もしばらく、苦しい思いは続くでしょう。
つらくて辛くてたまらないでしょうが、仕方ありません。
傷口から血が噴き出してる状態だからです。

カサブタになるまで時間がかかります。
それだけ好きだったんですね。
好きになれたことは、幸せなことだと思います。

それに、これは確か女優の加賀まりこが言ってたと思うのですが…

「傷ついても、逃げないで傷口と向き合って治りかけの女性は素敵です。」

加賀まりこ、さすがです、すごく感心して覚えてたので無断で借用。
キッパリ誰も代わってくれません、あなたが向き合うしかないのですとも手紙に書きました。

いやはや、前ふり長くてすみません。書くのも疲れちゃいましたが…

驚きの手紙はこの後なのです。

なんと、彼女の母上から手紙が着たのです。

驚いたのなんのって、ハァーーーーー?????です。

中はですね、お礼状でした。

娘が苦しんでる様子を見てて親として大変切ない。
悪いと思いながら、娘の机の引き出しから、あなたからの手紙を見つけ
読んでしまいました。お気持ちのこもった文面に涙しました。
娘には内緒ですが、親としてどうしても感謝の気持ちが伝えたくて…

上記のような内容でした。

過保護もいいとこじゃない?
だいたい手紙読んじゃダメでしょ?
さしずめ、今ならケータイのメールかな
20過ぎの娘の恋愛沙汰なんてほっとけ!!!

気持ちわからないじゃないけど、読んじゃったのは仕方ないとして
お礼のお手紙は書いたらまずいでしょうが、ねぇ。

30年以上前の私は、驚き、いささか呆れました。

その後、彼女は退職してどうしてるか知りません。

現在、私は娘二人の母ですが、30年以上前の独身の時と考えは変わりません。

20過ぎの娘の色恋沙汰はほっときましょう。

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こんにちは。本人からではなく母親からの手紙!!びっくりですね。なんかこういう母上に育てられたから…と失礼ながら思ってしまいました。
2013/07/29 08:40 |オスカー #-URL[ 編集 ]

やっぱり

> オスカーさんへ

やっぱり、そう思いますよね。私は、とにかく驚いたのなんのって。
友達は、素直で癖のないタイプだから職場でも溶け込んでたのです。
あんなに取り乱すとは、予想外でした。

たぶん、親御さんの伝手でお見合いの話もあったようなので
今頃は、幸せに家庭を築いてると思います。
2013/07/30 06:44 |アキバの行政書士 #-URL[ 編集 ]

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