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秋ですね、すっかり秋です。

みかんがおいしい季節になりました。
さっき2個いただきました。

芥川龍之介の「蜜柑」を思い出しました。みかん食べながら。

短編の中でも一番好きです。

読んだのは中学生だったと思う(あまりに昔で記憶が、高校かも・・・・)
唸りました。あまりの見事さに。

不遜にも、天国の芥川龍之介に

やるじゃん、芥川君
林檎じゃなく蜜柑だよね、ここは
じゃなく橙色だよね、オレンジじゃない

生意気にも思わず座布団あげたい気分になったのです。

お話知ってます?短編だから皆さんお読みになってね。

情景がありありと浮かびます。
感覚の問題で、なんといっても橙色の蜜柑でないとダメなんですよ。

ちょっとだけ、横須賀線の汽車で三等切符を握り締めたみすぼらしい小娘が
二等車両にきて、不快に思う私の隣で窓を開けようとしている・・・・
冬枯れの季節に溶け込みそうな姿の男の子が三人、見つけるや蜜柑を投げた
奉公にいく姉、見送りに来た弟たちに餞別としての蜜柑。

暖色系の橙色がピッタリでしょ、だから「蜜柑」オレンジのみかんでもなく
赤い林檎でもな<橙色の蜜柑>じゃなきゃだめなんです。

ところで「蜜柑」エッセイって話もある。
私は短編小説だと思う。

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