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「骨の記憶」は素直に面白かったですわ。

昭和の高度経済成長をバックに東北の貧農の出の
一郎が運送業で成り上がって行く過程と

誰にも言えない秘密とのコントラストがくっきりしていて
物語の展開が鮮やかです。

一郎は幼馴染の弘明と小学生の時に、悪気はなかったとはいえ
とんでもないことをしでかし、隠蔽し二人だけの暗い秘密にするのだが…

資産家の息子、弘明は高校、大学と恵まれた道を歩み
反対に自分は中学卒業と同時に集団就職で東京へ

中華料理屋での下働きに不毛を感じた16歳のときに
住んでるアパートが火事に。
たまたま酔いつぶれて寝ていて焼死したお店の元先輩が
自分と間違えられ一郎が焼死したことになっている……

一郎は、人生リセットして焼死した幸介として生きていく決心をする。

幸介の亡くなった祖母の所有する土地が成田空港の用地に該当。
一郎(幸介)は大金を手に入れ、独立の計画を進める。

他人に成りすますのは「砂の器」の和賀英良と同じ、成功するのも同じで
お馴染みの展開ですが、終盤は違いますからね。

さすが、長編だ、内容紹介で長くなったわ。

弁護士と行政書士の違いが作中に出てくるのにびっくりして
書くつもりでしたが、明日にします。

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こんにちは。私『砂の器』も読んでないのですが(笑)よく映像化されているじゃないですか~ピアニストみたいですが、あの彼が作曲した曲は映画でもドラマでも同じなんですか?そればかり気になります(--;)
2011/10/02 08:17 |オスカー #-URL編集 ]

面白そうですね

ちょっと苦手なジャンルですが
読んでみようと思います
最近はもう軽めか
歴史物しか読まなくなりつつあります
感受性がなくなってきました
2011/10/02 13:11 |ぴこりーの #XjNQc0GYURL[ 編集 ]

大昔

> オスカーさんへ
「砂の器」を読んだのは、遥か昔30年以上前です。松本清張、凝ってた頃だわ。
映画は1974年の加藤剛主演のピアノ曲は「月光」で、中居君がやったテレビドラマの方は
千住明が現代的にアレンジして協奏曲にしたのだと思う。かなり話題になりました。
千住明ですからね。
2011/10/03 01:28 |アキバの行政書士 #-URL[ 編集 ]

サクサク

> ぴこりーのさんへ

たまには、苦手なジャンルを読むのもいいもんです。
読みやすいですよ。サクサクいきます。
次女が日本史好きで、特に戦国。
家紋も好きで墓参りも好き。
ぴこりーのさんは、西洋史ですよね。
ヨーロッパ貴族の紋章も面白そう…


2011/10/03 04:39 |アキバの行政書士 #-URL[ 編集 ]

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